モダンでお洒落な旅館。評判で美味しい料理や部屋からの眺めが人気!カップル必見のお宿です。

 

ホテル 樋口軒 生い立ち

 

明治19年「西暦1884年」
初代、樋口信太郎が現在の地に旅館「掬翠」を創業し、後に屋号を「樋口軒」と改めました。「樋口」は名字をとり、「軒」はのきを連ねて延々と繁栄させたいという願いを込めて命名したものです。


二代目 樋口直俊、三代目 樋口三喜男、四代目 樋口正俊、五代目 樋口真大が代々社長を受け継いで参りました。初代の志と、おもてなしのこころを大切に引き継がれて参りました。

 

昭和時代には、昭和天皇、秩父宮、ならびに李王殿下の御宿泊の光栄に浴しました。

このことはこの上もない名誉として、子孫に語り継がれております。特に印象深い陛下のことは、戦後間もない昭和24年5月。

敗戦の痛手を受けた国民を、激励し、戦後復興の士気を高めるため、天皇自ら全国を巡行なさいました。
その折りに当樋口軒に御宿泊いただいたのでございます。町や村を挙げて天皇をお迎え申し上げました。天皇はお疲れの身もいとわず、つぎつぎと引きも切らぬ国民の歓迎に応えるため、当館の庭先に用意されたお立ち台に幾度もお出ましになり、群衆にお応えになりました。陛下のおやさしいお人柄のしのばれるエピソードです。


また、樋口軒はかつて 作家 夏目漱石、詩人 尾上八郎、歌人 柳原百連、歴代の総理大臣など、その他多くの御客様方に船小屋をこよなくご愛顧頂き、今日まで長い営業の歴史を重ねて参りました。


1986年に全館を改築し、現在の建物となっています。


さらに、2006年秋に、モダンジャパニーズをテーマにリニューアルを行い、現在のニーズにあった個人旅行を主とした宿に生まれ変わりました。

宿主が目指しているのは、「大切な人と泊まって幸せな気持ちになれる宿」です。

 

 

 

 

 

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